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妊娠・出産・産後

【実録】妊娠初期で二度の流産、私の体験をご紹介します

投稿日:2017年10月7日 更新日:

妊娠初期 流産

妊娠を望んでいる人にとって、妊娠がわかったときの喜びはとても大きいものですよね。

しかし、その反面、流産の可能性を考えると不安な気持ちもあると思います。

流産というのは10人のうち1人か2人の可能性で起こり得ることで、実際私は二度の流産を経験しました。

今この文章を読んでいらっしゃる方は、流産について不安なことがあり、確率は?兆候は?原因は?といろいろ検索してたどり着いた方だと思います。

妊娠の経過が人それぞれであるように、流産についても人それぞれです。

今回は私の体験をご紹介し、不安を抱えている人、流産を経験した人と気持ちを共有できればいいなと思っています。

一度目の流産~妊娠12週で突然の出血~

一度目は、31歳で初めての妊娠をしたときでした。

5週目で胎嚢が確認できたのですが、海外に住んでいたこともありそのお国の方針というか習慣で、初期にほとんどエコー検査をしないので、病院で「次は3カ月後に来てね」と言われ、何もせずに普通に過ごしていました。

お腹も少しずつですが大きくなっていたので、「順調に育っているんだろうな」と思っていたら妊娠12週で突然の出血!

慌てて病院に行ってエコー検査をしたところ、赤ちゃんの姿は確認できませんでした。

最初は少なかった出血は少しずつ増え始め、普段の生理のような感じに。

それからもどんどん増え始め、普通の日用のナプキンでは足りずに、夜用を購入しました。

生理痛のような下腹部の痛みが出てきたので、そのまま病院に残って様子を見ることにしたのですが、だんだん痛みが激しくなってきて座っていられないぐらいになったので、空いているベッドを借りて休ませてもらいました。

腹痛はさらに強くなり、痛みの間隔が少しずつ短くなっていきました。

何度かトイレへ駆け込み、お通じとともに大量の出血が・・・

病院について約8時間後ぐらいに、すべて出し切った感じで腹痛は治まりました。

その後、子宮内洗浄をしてもらって、一晩消炎剤の点滴をして次の日には家に帰ることができましたが、1週間ぐらいは薬を飲みながら安静に過ごしました。

幸い、特に体の不調はなかったのですが、精神的ショックが大きすぎて、立ち直るまでに1ヶ月ぐらいかかりました。

その後、実家の母に送ってもらった『命の母』を飲みながら過ごしていたら、約1か月後で生理が再開し、その3か月後に再び妊娠することができ、無事に長男が生まれました。

二度目の流産~妊娠7週で心拍確認できず~

二人目の子どもを計画し、事前に禁酒と葉酸摂取をしながら妊活をしていたところ、妊娠検査薬で陽性反応が出ました。

妊娠5週のときにちょうど日本に一時帰国していたので、日本の病院へ行きました。

エコー検査で胎嚢は確認できたのですが、心拍が確認できず翌週再検査することに。

妊娠6週で再びエコー検査をしましたが、赤ちゃんの発育が悪く、やはり心拍が確認できませんでした。

お医者さんは「もう少し待ってみてもいいけど、順調に育つ確率はほぼないと思います。」とのこと。

その時点で約10日後に海外の自宅へ戻る予定になっていたので、その道中で出血したり腹痛が起こったりしたら怖いなと思い、妊娠7週で流産の手術を受けることにしました。

手術前にもう一度エコー検査をしましたが、やっぱり赤ちゃんは育っていなかったので、きっぱりとあきらめる決心がつきました。

その後は全身麻酔→手術で、気が付いたときにはすべて終わっていました。

一度流産を経験していたことと、長男のお世話や帰国のバタバタであまり余裕がなかったこともあり、意外と冷静に事実を受け止めることができました。

術後の経過も良く、生理が来たらまた妊活を開始しても良いとのことでした。

手術が終わって1ヶ月後に生理が再開、その次の周期で第二子を妊娠することができ、無事に長女が生まれました。

さいごに

流産はとても辛い経験でした。

しかし、これがあったからこそ健康について前よりもきちんと考えるようになったし、命の尊さというものを改めて考えさせられるきっかけとなりました。

妊娠初期での流産はお母さんの責任ではありません。

だから、決して自分を責めたりしないでくださいね。

この体験談が少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。

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