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幼稚園のPTA役員決めでトラブル⁉︎決まらない時の方法や断り方は?

投稿日:2019年2月11日 更新日:

幼稚園のPTA役員決め

幼稚園のPTA役員決めが憂鬱というママの声を良く聞きますよね。

本部役員がなかなか決まらなかったり、トラブルに巻き込まれたり、私も嫌な思いをしたことがあるのでよくわかります!

ここでは幼稚園のPTA役員決めの方法やなかなか決まらない時の対応、トラブル、断り方についてまとめています。

これから幼稚園のPTA役員決めに挑むというママの参考になれば幸いです。

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幼稚園のPTA役員決めでよくある方法は?

幼稚園のPTA役員決め

幼稚園のPTA役員を決めるにはどんな方法があるのでしょうか?

私の経験やママ友に聞いたことをご紹介します。

現職役員が次期役員を決める

私立幼稚園の副会長を務めたママ友からの情報です。

そな幼稚園は、次期三役(会長1名・副会長2名)を、現職の三役が決めるスタイルになっています。

でも、そのやり方に限界を感じていると嘆いていました。

ママ友は2年続けて副会長をしました。

昨年度、4ヵ月もかけて次期役員を探したんですが、誰も引き受けてくれなくて、最終的に留任になってしまったのです。

そして2期目も終わりに近づいてきたので、また次期三役を探しているのですが、声を掛けては断られ…の繰り返し。

声を掛けた相手も、自分も、人間関係に疲れ果ててしまう、とのことでした。

基本的には立候補で決める

あるママ友は三役ではない役員ですが、立候補で引き受けました。

次期の三役を決めるときに立候補を募りましたが誰もいなくて、現職役員が打診しているとのこと。

立候補が原則と言っても、なかなか出てこないのが現実なんですね。

その人は今妊娠中ですが、誰も引き受けてくれない場合は次期もまた自分がなるしかないのかな…と言ってました。

私の子どもが通う幼稚園も立候補です。

うちは子どもが3人いるので、いずれどこかでやらなきゃいけないと思い、早いうちに立候補して一年やりました。

まだ子どもは在籍しているし、今後またやる羽目になるのかどうか、今の所まだわかりません。

委員長は推薦、その他役員は各クラスから

ある幼稚園では、まずクラスから学級委員とPTA役員を選出します。

その中から、前年度役員経験者・上のお子さんの学校で今年度役員をする人・未就園児がいる人・妊娠中や出産したばかりの人・仕事をされている人以外で三役の立候補を募ります。

もし立候補が無ければくじ引きをします。

集まり立候補やくじ引きです。

あるママ友の幼稚園では、会長は基本的に園長先生が推薦で、お父様にしていただくそうです。

副会長・会計・書記は、各クラス役員の中から選びます。

年長さんのクラス役員の中から副会長を、年中さんから会計を、年少さんから書記を決めます。

まずは話し合い、どうしても決まらなければくじで決めます。

なので、基本的に会長以外は複数年続けて 三役をすることは無い仕組みになっています。

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幼稚園のPTA役員決めでよくあるトラブル

幼稚園のPTA役員決め

幼稚園のPTA役員決めを巡って、どのようなトラブルがあるのでしょうか?

陰口を言われる

現職役員が次期役員を考えて打診する場合は、あれこれ理由をつけたり、理由も言わず「無理」と即答されることがあります。

皆の子どもの事なのに、何故自分が頭を下げてお願いして回らないといけないのか、と腹立たしくもなりますよね。

そのうえ役員や三役を引き受けてくれた人に感謝するどころか、「役員が好きなんだね」「役員をして先生に気に入られようとしてる」なんて陰口を言う人がいるんです。

そんなことを言われると人間不振になりそうだ、とママ友は悲しんでいました。

何度も電話で頼まれる

あるママ友の幼稚園では、次期年長の父母が投票→投票の結果、現職三役が電話で打診→決定。

という方法で決めていましたが、10名の方に連絡したところ、全員に断られたそうです。

理由は「引越しをする予定」「妊娠する予定」「子供が病気がち」「子供が小さい」など、誰にでも起こり得ること。

その幼稚園では「仕事をしている」というのは役員逃れの理由にはならないそうです。

子供1人につき一回はやるというのが代々受け継がれる暗黙のルールです。

そのママ友の子どもさんは一人っ子なので年少のときに、立候補でクラス役員を引き受け済み。

それなのに「会長やらない?みんなに断られてしまって。投票で何票か入ってるから是非お願い!」と同じクラスの役員さんから電話がありました。

「年少の時に、クラス役員をやりました」と言っても、何度も電話がかかってきて困っているそうです。

先生から、投票上位の方に何回かお願いしても断られたようで…

このままでいくと、全員でジャンケンかくじ引きになるとのこと。

「ジャンケンかクジで三役が決まるなら、年少の時にやらなきゃよかった」って思いますよね!

「やってない人で決めてー」と3年間役員にならない人を恨めしく思うのが普通でしょう。

泣き出す人がいる

「立候補者が出るまで教室から出られない」という幼稚園もあります。

基本的に仕事は辞退理由になりませんし、本部役員は結局じゃんけんで決めました。

じゃんけんで負けて、泣き出す人がいたり、PTA役員を逃れるために仕事を始めた人もいます。

やりたくない人は何としても逃れようとするので、公平にするためには、やっぱりじゃんけんやくじ引きなどがいいのではないでしょうか。

泣いた人も、フルタイムで仕事をしていた人も、結果的には役員を一生懸命やり抜きましたけどね。

本当にできない人は、じゃんけんやくじ引きをする前にきちんと自己申告をして、皆さんが納得したら免除にしたらいいのではないでしょうか。

事前にすり合わせをする

アンケートや投票を行う場合、事前に仲の良いママ友同士でコソコソとすり合わせをすることがあります。

「○○ちゃんのママがいいよね!」という感じで。

また、人間としてどうかと思うのですが、どうしても自分が気に入らない人をアンケート用紙に書いて、押しつけようとすることもあります。

なので、個人的にはこのような方法はあまり好きではありません。

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幼稚園のPTA役員決めでトラブルにならない方法は?

幼稚園PTA役員決め

では、幼稚園のPTA役員決めでトラブルにならない方法はないのでしょうか?

優先順位をつけておく

役員でトラブルにならない決め方は、どのような方法で決めるにせよ、事前に優先順位をつけておくことです。

どうしても家庭の事情でできない、誰もが納得する理由があるという人を先に考慮するべきではないでしょうか。

「役員の仕事はどうしても無理」という人を予め除外して、残った中から役員を選出するというのがベストでしょう。

欠席裁判はやらない

「欠席裁判」ということばをご存知ですか?

もともとは被告が欠席した状態で裁判を行うことですが、幼稚園などの役員決めのときに、正当な理由があって欠席しているのに、「休んだ人が悪い」とばかりに役員の仕事を押しつけてしまうことです。

一種のいじめではないでしょうか。

父親にも参加してもらう

幼稚園などのPTA役員決めってどうして母親の参加率が高いんでしょう?

可能であれば、父親にもどんどん参加してもらったほうがいいです。

普段あまり父母会などにも出席しない男性ならば、役員の決め方について少し違った見方で意見を出してくれる可能性があります。

幼稚園のPTA本部役員の断り方は?

幼稚園のPTA役員決め

今年はどうしても幼稚園のPTA役員はできない、どうしてもやりたくない!という場合はどのように断ったらいいのでしょうか?

できれば、なるべく角の立たない言い方をしたいですよね。

どのような理由が受け入れられやすいか?またその逆は?ということで実際にあったことをママ友たちに聞いてみました。

幼稚園のPTA役員の断り方!受け入れられた理由

  • 在園児の下に小さな弟や妹がいる
  • 家族に病気の人がいる
  • 転勤・引越しの予定がある(ほぼ決定)
  • 主人にやるなと反対されている
  • 今ちょうど仕事が決まりそうで条件等がまだはっきりしていないから引き受けられない
  • 来年or〇年後にやります!

「ご主人に反対されている」という理由は「う~ん」とうなりたくなりますが、まあどれも仕方がないということで認められるんでしょうね。

 

幼稚園PTA役員の断り方!受け入れられなかった理由

  • 仕事がある
  • 地域の子供会や自治会の役員なので
  • 妊娠の予定がある
  • 家のリフォームをする予定
  • 転勤や引っ越しがあるかも

今時、仕事を理由に断るのは難しくなっています。

「妊娠の予定がある」というのはなかなかの強きな発言ですよね。

それで結局「妊娠しませんでした~」となったらブーイングでしょう。

それにしても、いろんな理由や言い訳をする人がいるもんです。

まとめ

幼稚園のPTA役員決め

幼稚園のPTA役員の決め方は、100%公平に平等にというのは難しいのかもしれません。

しかし、できるだけ不平不満が出ないような決め方をしたり、本当に配慮が必要な人が守られるような思いやりは必要ですよね。

どうにかして断りたい…という気持ちが正直なところかもしれませんが、日本で子どもを育てていく以上、いつかは役員の仕事を引き受けなければならない確率は高いです。

どうせやるならイヤイヤ引き受けるよりも、気持ちよく引き受けて、一生懸命役目を全うする方が学ぶことも多いと思います。

私は立候補で保育園の役員を引き受けました。

保育園の保護者なのでみんな仕事をしています。

子だくさんの家庭もたくさんあります。

でも、その中でお互いに協力し合いながら話し合いに参加してきたこと、行事をこなしてきたことで結束が深まった気がします。

この経験は決してマイナスにはならなかったと感じています。

これから幼稚園などのPTA役員決めを控えているママやパパへ、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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