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寝かしつけ授乳がやめられない2歳息子!おっぱいを断ったのはおでこを触ること!

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次男は寝付かせでおっぱいが無いと煩い子供でした。
一歳の頃には、目の前にいる年子の兄を見習って普通のご飯をモリモリ食べていたのに、なぜか寝付かせの時のおっぱいだけは欠かせない、という子供で。
何度も断乳しようとしたのに、彼はもう知恵がついているので添い寝しながら寝落ちした私のTシャツをまくり上げてセルフサービスで飲んでしまうという荒業を展開するほどの執着ぶりだったのです。

隣にいたお兄ちゃんは、君のためにおっぱいを我慢したんだよ(長男が一歳になる前に次男を妊娠したので、わけのわからないうちに強制断乳したので)と話して聞かせてもダメなものはダメ。そんな彼との苦闘は2歳半になるまで続いたのです。

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おっぱいがないと眠れない息子

そのころのおっぱいは、多分もう栄養的にもカスカスで美味しいものじゃないんだろうに、どうしてそんなに執着するのかなぁ、と色々と悩みました。

しかし、おっぱいが無いとギャン泣きする彼の必死な顔に根負けしたというか、夫がそのころ忙しくて「夜寝られないのは困るから何とかして」と言われてしまうのもストレスで、とりあえずチャンスをうかがいながら、周囲のお母さんたちの断乳の経験談を聞いてみたのです。

そしたら「あっさり終わっちゃった」という子と、「大苦戦した!」というお話にほぼ二分され、まぁ、うちの家の中だけでもそうだもんねぇ、と我が家の兄弟を見比べてしまったのです。

兄は、そういう意味では手のかからない子供でした。

でも、あれほど泣いても、おっぱいを含んだ同時に泣き止み、安心してすっと寝入るのであれば、それは美味しいとか喉が渇いたとかではなく、多分に心理的な問題なんだろう、と思い、半ばあきらめて飲ませていたのです。

この距離感に安心するのかなぁ、と。

言ってみれば、ライナスの毛布のような安らぎの象徴なのかも、と。

それをはぎ取られたら、そりゃあ抵抗するわ…。

しかし、だからと言ってそのままいつまでも飲ませるわけにもいきません。

当時の健康診断で、私の骨密度は5段階評価の下から二番目であることが発覚したのです。

さすがにこれはまずいだろう、と思い、タイミングを計りました。

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じゃあ、おっぱいの代わりになるものは…?

夫が「寝られないと翌日の仕事に影響する」というので、私が子供を連れて実家に帰省した一週間になんとか片をつけよう!と思い、実母に相談しました。

田舎の家なので、泣いても構わない部屋で私と次男を寝かせられるようにしてくれて、長男その間預かってくれました。

初日は、絶対に胸を出さない私に汗びっしょりになるまで泣いて寝落ちした彼に「…断乳、諦めようかなぁ」とも思いましたが。

翌日、同じような体制で警戒した彼はお腹一杯ご飯を食べたにもかかわらず、また抱っこをせがみ、胸に執着したのです。

私が小さいころには「お腹をトントンされると良く寝たよー」という母のアドバイスもあり、それを実践してみましたが、昨日ほどではないものの、なかなか諦めてくれませんでした。

しょうがないなぁ、と汗で前髪が張り付いていたおでこを撫でたときに。

彼が気持ちよかったのか、その手をつかんでおでこにあてたまま動かなかったのです。

それは、天啓だったのです。

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おでこスリスリ、あっさり断乳?!

泣いて、汗びっしょりになって眉間にしわがギューッと寄っていた辺りをスリスリと親指で擦るように撫でると、ふーっと意識が遠のいていくように彼が眠りに落ちました。  

それは今までに見たことがない彼の表情で、あまりにもあっさりと寝落ちしていくことに感動を覚えるほどでした。

抱っこして背中をさすっても、寝かせてお腹をとんとんされても動じなかった彼が、まるで魔法のようにすやすやと眠りについたなんて。

「そうか、これか!?」

翌日、普段はあまり昼寝をしない彼を抱っこして同じようにしてみたら、面白いように寝落ちするのです。

まるでスイッチのようにそこをマッサージされることで切り替わるのです。

一週間の覚悟をしていたのに、激闘は最初の二日だけで済み、意外とあっさりと終わり、ちょっと拍子抜けしましたが。

終わると、こんなもんなのかな、とちょっとだけ寂しく。しかし、我慢しておっぱいを諦めた彼に少しだけ感謝しました。

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さいごに

というわけで。ライナスの毛布のようなおっぱいへの執着を絶った次男ですが。

それ以降違った意味で執着するようになったのがマッサージです。

誰かにやってもらうのが大好き、という方向にその執着が進み、具合が悪い時には足裏をさすってほしいとか、幼稚園児とは思えない要求もするようになりました。

今となっては、その分だけ身体に敏感になって、セルフケアも出来るようになり、結果的には良かったとは思いますが。

マッサージが上手になって、そこそこいろんな知識が付いた分、時々私の背中や腰もあたってくれるようになり、あの頃の苦労が違う形で報われているのかもしれない、と思うこともあります。

何が幸いするか、わかりませんね。

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