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基礎体温ってなに?妊活を始めるならまずは3か月測定!高温期・低温期・排卵日の見方など

投稿日:2017年10月17日 更新日:

基礎体温 妊活

みなさんは普段基礎体温を測っていますか?

基礎体温は自分の体のことをよく知るためにも役立つし、妊娠を希望している人は生理周期や排卵日を把握するためにも、非常に大切なことです。

妊活を始めたいけど、何をしたらいいかわからないという人は、まず基礎体温を測って記録をすることから始めましょう。

今回は基礎体温のあれこれについてご紹介します。

基礎体温ってなに?どうやって計るの?

基礎体温というのは、起きた直後身体をまだ動かしていない安静な状態での体温のことです。

少しでも起き上がったり、寝返りを打ったりすると体温が上がるので、目が覚めて動かないまま計らなければいけません。

そのためには、枕元の手が届く場所に体温計を準備しておくといいでしょう。

基礎体温は0.3~0.5℃の間で動きがあるので、普通の体温計ではなく小数点以下二桁まで表示がある、基礎体温専用の体温計を使います。

    基礎体温の計り方

  • 朝目が覚めたら、動く前に寝たままの状態で計る
  • 基礎体温専用の体温計を、舌の下の中央部分に当てる
  • 計測が終わったらグラフに記録をする

基礎体温を正確に計るには、毎日同じ時間に同じ場所で計るのがポイントです。

記録は、生理が始まった日を1日目としてスタートし、グラフにしていくと変化がとても見やすくなります。

自分のサイクルを把握するには少なくとも2~3か月計ってみましょう。

基礎体温からわかることは?高温期と低温期とは?

基礎体温 グラフ
(画像出処:http://www.associe-net.co.jp/maca/kisoe/)

基礎体温をグラフにしてみると体温が高めの「高温期」と低めの「低温期」に分かれることがわかります。

特に問題がなければ生理初日から約14日間は低温期が続き、排卵日の後、約14日間高温期が続いてから次の生理がやってきます。

一般的に、排卵日は体温が最も低くなりやすいです。

基礎体温のグラフを見ると、排卵日が特定できて次の生理がいつ来るのかが予測しやすくなります。

妊娠しやすいタイミングは、排卵日を挟んで前後3~4日間です。

基礎体温が2層に分かれていないってどういうこと?

基礎体温をグラフにしてみて、きちんと2層に分かれていなかったり、高温期が短かったり、グラフがガタガタの場合は次のことが考えられます。

  • 高温期が短い・・・黄体ホルモンが正常に分泌されていない
  • グラフがほぼ一直線・・・排卵していない
  • グラフがガタガタ・・・きちんと測定できていない、体調不良など

基礎体温が理想的な形になっていないときは、婦人科系の病気が見つかる手がかりになることがあります。

もし気になることがあれば、迷わず病院を受診しましょう。

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さいごに

基礎体温は妊娠を望む人にとってはもちろん、そうでない人も自分の体のことをよく知るきっかけになります。

ホルモンバランスの乱れや体調不良などもわかることがあるんですね。

1日ぐらい計り忘れても大丈夫ですよ。

グラフをかくのが面倒だと思う人は、スマホのアプリなどを利用すると簡単ですよ。

体温と一緒にその日の体調なども記録しておくといいかもしれません。

まずは気楽な気持ちで2~3か月続けてみましょう。

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