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地域密着!過疎地域の幼稚園の運動会は大盛り上がり!

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私たち家族の住む地域は、いわゆる「過疎」地域で、人口が少なければ子供の数なら尚更少ないという地域です。
幼稚園、小学校の運動会ともなれば防災無線で「みなさまお誘いあわせの上応援に来てください」などと放送されてしまい、子供たちの保護者以外にも見に来てほしいくらいの地域密着ぶりなのです。

ちなみに幼稚園の運動会には近くのデイサービスからお年寄りたちが来賓ばりに団体で見に来ていました。
そんな過疎地域の幼稚園の運動会の様子をご紹介します。

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人口過疎地でPTAが少ない!

幼稚園の園児は年少から年長まで全部で60人前後という少なさ。

その保護者の中からPTA役員と先生方とで運動会の運営をするわけなのだが、まあそれは当然として。

子供の数が少ない地区の地区役員は大変。

地区に1軒や2軒しか園児のいないところもあるので、その地区では毎年同じ保護者がPTAとなるわけで、つまりうちは2軒しかいない地区に住んでいるので、2年に1回は役員がまわってきてしまうのです。ちなみに今年も役員です。

役員などなるべくやりたくないのが皆さんの本音かと思います。それゆえ園児の多い地区でも次の人に役員を回そうにも引き受け手がおらずまた同じ人が…そんなことも度々あるようです。

運動会以外にもPTA活動はありますが、やはり運動会は前日からのテント張りや飾りつけなどから当日は早朝から夕方までと、一番働かなくてはならないPTA活動なのではと思います。

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よそのおばあちゃんが?!

初めての運動会のことでした。

PTA役員だったため、朝の準備が終わって優先的に場所取りをさせてもらことができました。

祖父母たちも応援に来るため、大きめのレジャーシートを敷きました。

いざ観戦。

ビデオ撮影のために移動したり、未就園の下の子の遊びに付き合ってシートに座って見ていない家族がいて、確かにシートの広さに対して人口密度は低かったかも知れないのですが…

気が付くと大判の座布団を持った知らないおばあちゃんがうちのシートにやってきたのです。

となりのシートの人かな?そんな風に思ったその瞬間、おばあちゃんはうちのシートの上に座布団を置き、座ってしまったのです!

「?!」

言葉をなくす私たち…。

「そこうちの場所なんですけど」と言うには度胸もないし、それ以前に邪険にしたら「〇〇さんちのお嫁さんに文句言われた」狭い地域では噂が広まりやすいもの。

座布団1つ分狭くなったシートでやむなくお昼休憩をむかえた私たち家族は狭々と食べることになったのですが、そのおばあちゃんなんと「狭いならこの座布団にもう1人座れるよ、どうぞ」くらい言ってくる始末。

ねえ、誰の家のおばあちゃんだったの?

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先生、お疲れ様です!

PTAのほかにも親子リレーがあったり、親子遊戯があったりと、保護者が参加することが多い気がしました。

どこの自治体でもそうなのかもしれないけれど、子供の数が少ないから子供競技だけだと午後まで時間がもたないということもあるのかもしれません。

とはいえ、親子遊戯はなかなか手の込んだダンスで2曲もあり、覚えるのが一苦労…いや、覚えられません!

親子練習日は1回、いくらなんでも完全に覚えるなんて大人でも無理ですよね。

なので当日は円陣の外でお手本を踊ってくれている先生の真似をして頑張るしかないのです。

先生は炎天下他の競技にも出たり放送や準備もして、もちろん園児たちの相手もして、そしてお手本ダンスまで。本当に大変だと思いました。

定年近いくらいの先生もジャージでがんばっている姿を見ると、本当に頭の下がる思いです。

さいごに

大人も色々と頑張る(精神面でも…)場面のある運動会ですが、やはり一番頑張っているのは競技している子供たち。

ついこの間まで赤ちゃんだった我が子がきちんと先生の言うことを聞いて整列したり行進したりしているだけでも涙腺がゆるみます

お弁当作りや場所取り、炎天下の応援、みんな大変なことだらけでも、子供たちの頑張るかっこいい姿が見られる運動会は、毎年楽しみな行事です。

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