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母子家庭って子どもにどれくらい影響ある?片親の子どもの気持ちや特徴とは?

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近年、結婚した5組のうち3組が離婚する時代だと言われています。
離婚率の増加に伴い母子家庭の数も毎年増加しています。
子供がいるのに離婚なんて!と思うかもしれませんが、現在の母子家庭の数は全国で約124万世帯もいると言われています。

母子家庭になる上で心配な事といえば、やっぱり子供への影響ですよね。
母子家庭現在進行形の私が感じる子供の気持ちを書いてみようと思います。

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母子家庭で育った子どもの気持ちとは?

年齢によって感じる事は違います。

0歳から6歳までの未就学児。

母子家庭である事に特に疑問もなく過ごすのではないでしょうか。

うちは子供が0歳で離婚したせいか、そもそも父親の概念がありません

通っている保育園ではどのお友達よりも長い時間預けていますが、お迎えに行くと「まだ遊びたい!お迎え早い!」と言う所からみても、片親で寂しいといった様子がありません。

小さい内は、可能な範囲で子供と一緒にいれる時間をしっかり取ることで、子供の気持ちも安定し、お父さんがいない事に対しても「そうなんだ」程度にしか思わないはずです。

問題は小学生から中学生まで。

この時期は思春期に入りとても多感になります。

子供にとって、自分が母子家庭である事を理解し、葛藤する時期です。

未就学児のうちも漠然とではありますが、自分に父親がいないという事を理解はしています。

しかし、同時に自分には母親がいるという安心感を強くもっています。

でも、小学生に上がるとお友達からの言葉の影響力がもの凄く強くなります。

中には、親の言うことを聞かずお友達の言う事だけを信じてしまう子もいます。

そして、そんなお友達から「どうしてお父さんがいないの?」「母子家庭だからそうなの?」といった悪気ない質問が必ずあります。

そうなると、父親がいない自分の家はおかしいのか。
どうして父親がいないのか。普通とは違うんじゃないか。
といった悩みが生まれてしまいます。

これは、母子家庭の大半の子供が1度は持つ悩みです。

一度悩みだすと全てが母子家庭だから?という疑問に変わります。

「こんなに悩むのは、お母さんのせいだ」ときつく当たる子もいますが、不安な気持ちはあるけれど、親への気遣いや自分が聞きたくないという理由から一人で考えてすぎてしまう子もいます。

この時の辛さや悲しみは大人になっても記憶に残るものです。

このお友達との環境の壁が大きいほど、大人になっても母子家庭が辛くて悲しいという思いを残す事になります。

ただ、逆に高校生以上になると、少しずつ親離れが始まります。

親は親、自分は自分という考えが少しずつ養われ、社会人になると完全に自分と親を区別します。

社会人は学生時代と違い自分から言わない限り、母子家庭である事が周りに知られる事は少なくなります。

そして社会で働く事で親のありがたみに気付き、母子家庭で辛かった。という気持ちも、育ててくれてありがとう。に少しずつ変化していくのではないでしょうか。

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母子家庭で育った子どもに特徴があるって本当!?


一昔前までの母子家庭の子供のイメージは「わがまま」や「お母さんにベッタリ」、ちょっと悪そうな子を見ると母子家庭だからと心無い事を言う人もいました。

そんな事を言う理由の1つには、お母さんが働いている分、子供と一緒にいる時間が少なくて愛情が足りていないというものがあるのではないでしょうか。

しかし、時代は共働きに変化しています。

女性の働き方が見直され、家庭の為、子供の将来の為にと働くお母さんが増えています。

そうなると、どの家庭も同じですね。

子供と一緒にいる時間が長い事と愛情があるという事はイコールではありません。

ここからは私の個人的な考えですが、私の知り合いにいる母子家庭で育った方は、お母さん思いの方が非常に多いです。

母子家庭の子供の特徴というよりかは、あくまで、その子その子の性格の問題が大きいのであり、当てはめようと思えば誰にでも当てはまる事を偏見を交えて特徴と呼ぶのではないでしょうか。

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まとめ

子供が母子家庭の壁にぶつかるのは、多くが小学生から中学生です。

親と子の2人の生活がいくら楽しいものであったとしても、周りからの言葉は子供にとって悩みの種になります。

この時の子供の変化にいち早く気付ければ、子供が感じた辛い・悲しいといった気持ちを一時的なもので止める事が出来るかもしれません。

「母子家庭だから」と否定的ではなく「母子家庭でも」と思えるような毎日を過ごしていきたいですね!

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