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母子家庭って子どもにどれくらい影響ある?片親の子どもの気持ちや特徴とは?

投稿日:2018年3月17日 更新日:


両親が別れてしまうと、多くの場合子どもは母親に引き取られます。そういった母子家庭では、母親が仕事に家事に忙しく、どうしても子どもに寂しい思いをさせてしまいます。

では子どもは具体的にどのようなことを感じているのか、また、母子家庭が子どもに与える影響からどのような特徴が出てくるのか、参考にしていただければ、と思います。

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母子家庭で育った子どもの気持ちとは?

ひとつは、父親がいない、という周りとの違いにショックします。幼稚園、小学校の運動会や、父親参観で自分だけ父親がいない、と感じてしまいます。

また、母親に気遣いするようになります。一見すると親のことを考えるいい子どものようですが、小さい頃から親に甘えられず気を遣っていると母親を疲れさせたり、心配させないように、と気遣いよりも遠慮の気持ちがでてしまい、自分の気持ちを表現できなくなってしまいます。

他にも、世間から向けられる目に対し、ストレスを感じるようになってしまいます。母子家庭は、他の家庭よりも経済的に貧しいイメージがあるため軽蔑の目を向けられたり、いじめにつながってしまう可能性もあります。

また、母子家庭の子はかわいそう、という印象から向けられる同情の目にもストレスを感じます。それがいやになることから子どもは自分が母子家庭であることを隠すようになってしまいます。

このように世間からいろいろな目を向けられることは小さい子どもには負担が多いと言えます。

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母子家庭で育った子どもに特徴があるって本当!?

母子家庭で育った子どもは何種類かの特徴に変わると言われています。

ひとつは母親を思いやるまじめなタイプ。母親が苦労して働く姿を見て自分ためにがんばってくれている、と感じ、自立して母親を助けようと感じます。

一方で、自分にかまってくれず、仕事が忙しくていつも疲れた顔をしている。自分の母親を他の家の母親と比べ、恥ずかしいと思ってしまう。

また、父親がいないからつい厳しくしてしまった子どもは母親に反発するようになってしまうことがあります。

そういったストレスが攻撃的になり、他の子どもに暴力的になったり、非行に走り、周囲に迷惑をかけてしまうことがあります。

両親がそろっている場合は一方が叱り、一方がフォローする役割分担が可能ですが、母子家庭のような片親だとこのバランスを保つのが難しくなってしまいます。

他にも、母子家庭で育った子どもの中には、人への甘え方が過剰になってしまう場合があります。特に物心がついてから両親が別れてしまった場合はこの傾向が強くでやすいそうです。

甘えの対象が周囲の友達などに向かってしまうとわがままで自分勝手なやつ、としてみられ、恋愛でも相手に強く依存、執着してしまう可能性があります。

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まとめ

両親が別れてしまうのは人間たるもの仕方がないものですが、一人で子どもを育てていくことはとても大変です。うまくいかないことが多いでしょう。

そういったときや、子どもに強く当たってしまうときなどは、なるべく周りに相談するようにしましょう。

母子家庭であることはなかなか人に言えるものではないかもしれませんが、子どもをきちんと成長させるため努力を惜しまないようにしましょう。

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