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母子家庭の子どもにとって父の日って…幼稚園の父の日参観どうしたらいい?

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6月17日は父の日です。
私は父と母がいる家庭で育ったので母の日も父の日も絵を書いたり、製作物を渡したりと今までに何も感じずに行ってきました。

しかし、自分が母子家庭として子供を育てている今!
父の日というか「父」というものにとても敏感です。

子供が大きくなると悩まずにはいられない「父」イベント。
スーパーに行っても、テレビアニメを見ていても目にする父の日。

正直、何て酷なイベントなんだろうと勝手に思っています。
そんな父の日にこれからどう立ち向かっていこうか考えてみました。

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母子家庭の子は父の日参観休ませる?

選択肢の1つとして、父の日参観をお休みさせるというのは有りだとは思います。

ただ、これは父の日の製作を全て父の日参観当日に行う場合にだけ有効な手段であって、父の日参観に向けた似顔絵や製作は事前に行い、当日はそれらを使ってお父さんと遊ぼう!というものだと、当日を休ませるだけではあまり意味が無いような気がします。

父の日参観で、まわりはお父さんばかりなのに、自分はお母さんが来ているという現実に、子供が自分にはお父さんがいないんだと悲しい気持ちになったり、どうして?と疑問を持つことは確かに想像できます。

しかし、幼稚園で製作する時だって他のお友達から指摘を受けるかもしれないし、「お父さん」という単語から自分にはお父さんがいないという事を再認識してしまうかもしれません。

父の日参観を1日お休みしたからといって、子供への影響は余り変わらないのではないかと思います。

ただ、うちの子供が通う園では私も含めて母子家庭率が高く、クラスの半分が母子家庭です。

この様に母子家庭が多いクラスの場合には、父の日参観とは言え実際に来るのはお父さんとお母さんが半々となり、特に子供は何とも思わないパターンもあるので、この場合はあえて父の日参観をお休みしなくても問題ありません。

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幼稚園で父の日製作、母子家庭の子が嫌な思いをしないですむ方法とは?


最近は一人親世帯の増加に伴い母の日や父の日の参観や製作を行わない園も増えてきているという話をよく耳にします。

私の子供が通うのは保育園ですが、0歳の時に母の日の製作があっただけで、その年以降は気付けば母の日も父の日も参観どころか製作自体もなくなっていました。

世の中のニーズに合わせて子供への配慮を行うというのは、母子家庭にとっては、とても有難い事ですね。

でも、まだまだ父の日をイベントとして活動している幼稚園は沢山あります。

まずは幼稚園での活動について確認してみましょう。

父の日製作が無い幼稚園を選べば、そもそも活動自体がありませんので子供が嫌な思いをする事はありません。

では、父の日製作がある幼稚園ではどうしたら良いのでしょうか。

例えば父の日を強く意識していない簡単な製作物ならば特に気にする程ではありません。

子供は単なる製作の時間として楽しく過ごします。

しかし、これがお父さんの似顔絵となれば話が違います。

似顔絵はお父さんの顔を知らない子供は書けません。
知っていても側にいないお父さんを思い出して書く事は子供にとって辛いと感じるかもしれません。

大人の様に適当に書くという事が出来ない子供は素直に悩み始めますが、みんなと一緒の製作の時間に1人だけやらないという事は出来ません。

母子家庭の子供が嫌な思いをするか、しないかは親や子供が何とか出来る問題ではなくて、幼稚園の方針と先生の配慮によって決まるものだと感じています。

幼稚園の中には「父の日」という事を伝えずに「家族の日」や「好きな人の似顔絵」等と伝えて製作する所もあります。

先生の「父の日」や「お父さんの為に」等の一言が子供達にどれほど影響するかという部分について事前に話し合う事で解決できる問題かもしれませんね。

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まとめ

今やコンビニでも掲示される父の日の似顔絵。

母子家庭の子供にとっては複雑な思いですよね。

私が自分の子供を見て感じる事は、掲示されるお父さんの似顔絵を見る事やテレビアニメで放映される父の日イベントについては「へーそうなんだ」レベルという事。親の私の方がよほど外部の「父」イベントにアンテナを張り巡らせている状態です。

ただ、幼稚園や保育園という子供自身が直接関わる環境下での父イベントは、やはり子供によっては負担になってしまいます。

親として全てとはいかなくても、子供が感じる嫌な気持ちを軽減してあげられるように、園と相談してみてはいかがでしょうか。

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